ピアノを真剣にやってみたいが、超実践的な教本はないかなあ?
ピアノのコード奏法って何だろう?自分でアレンジできるようになりたい。
このテキストはそんなあなたのために作りました。


コード理論コード奏法、アレンジを、練習パターンでガンガンに進めていきます。
終盤では、色々なコードパターンを盛り込んだ、この曲の鍵盤図表があります。

EpisodeUは、より実践的なコードの使い方、弾き方、感情を込める方法を練習します。
CDーROMに4小節ずつハイテンポ、ローテンポのサウンドが入っています、ローテンポは恐ろしいほどゆっくりなので、初めてピアノを弾く方でも頑張ればついていけます。

EpisodeUは、初期のピアノ教室にあるような、細かい音、指使いより、まず、自由に弾けること、音楽を理解することに重点を置きます。

音楽の心を理解し、ピアノを心を込めて演奏できることを最優先課題とします。

ピアノが弾けるようになるために、今までピアノ教本やコード理論書を何冊買っても、うまく弾けなかったピアノの弾き方、考え方を、読者の知りたいことを常に意識しながら、本書独自のアプローチで進めます。
楽譜は一切使いません。

本書より詳しいコード奏法解説書は、存在しないと思っています。

まず、音楽の基本的なこと、ピアノという楽器の特徴や、使い方などについて解説します。

その後、簡単な練習パターンから、音楽理論書を数冊読んだくらいでは絶対わからない、ミュージシャンが嫌がるような<超実践的なノウハウ、重要ポイント、弾き方>の連続でガンガン進んでいきます
基本はハ長調(キー=C)に限定し、分数和音でコードを省略し、代理コードもできる限り掲載することで、音楽理解を深めます。


シマネサウンドプロダクツのロゴ

<音源付!ピアノ教室では教えてくれない最速ピアノレッスン法、コードから入るピアノ編>
EpisodeUのねらい

☆ここから本文を抜粋したページに、注釈を入れてサンプルページとしています。
ただ、インターネットページの表示スピードを早くするため、少し見づらくなっていることをご了承ください。

  1. 楽譜の見方を理解するのではなく、音楽を理解する。
  2. ピアノが弾けるの?凄い!!と早く言われたい。
  3. コード譜のみで、市販の楽譜よりかっこよく弾く。
  4. 楽譜を使わずに練習し、楽譜の練習の苦しさなしで、早く楽しさと自信をつける。
  5. コードと弾き方を同時に練習し、意外と簡単に多少のアレンジができることをめざす。
  6. 練習をハ長調(キー=C)のみに限定し、効率的な上達をめざす。

*********************************

必要なもの

1. 本テキスト。

2. できるだけダンパーペダルが付いている64鍵盤以上のキーボード又は、ピアノ。

3. CD−Rが再生できる、CDプレーヤー
* 極端に古くないものであれば、問題ないと思います。

4. 知っている曲のコード

この<ピアノ教室では教えてくれない最速ピアノレッスン法 音源付!コードから入るピアノ 編> は、実際に流行っている曲の傾向を、私の主観と経験で判断している所がありますので、一般的に言われている音楽理論の見解と少し違う点があることをあらかじめご了承ください。

ただし、ハ長調(キー=C)のみしか練習しないので、途中で転調する曲はちょっと難しいかも。




音源付!ピアノ教室では教えてくれない最速ピアノレッスン法!
コードから入るピアノ 編   Episode IIは、ピアノを弾けるようになるために、今までピアノ教本やコード理論書を何冊買ってもうまく弾けなかったピアノの弾き方や考え方を教えます。



目 次
まえがき
EpisodeUについて
1. 楽譜だけでピアノを練習しても楽しくない?
2. ピアノは<ド>から上の<ド>までの黒鍵を含めた12音はすべて等間隔!
3. ピアノはハ長調専用楽器か?
4. なぜいろいろなキーがあるのでしょう?
5. ハ長調(キー=C)における<C>というコードとは?
6. ダンパーペダルをいきなり使いこなそう
7. とりあえずCというコードを弾いてみましょう
8. 意外と無視されがちな感情移入の重要性!
9. ハ長調(キー=C)における<Cm、CSus4>というコードを解析してみよう
10.ハ長調(キー=C)における<CSus4>を使ってみよう
11.ハ長調(キー=C)における<Cadd9>というコードを解析してみよう
12 ハ長調(キー=C)における<Cadd9>を使ってみよう
13.いいかげんにしんどくなってきたと思うので、ここらで少し遊んでみましょう。
14.ハ長調(キー=C)における<C△7、C7>他のコードを色々解析してみよう
15.ハ長調(キー=C)の曲で使う他のコードも白鍵だけで弾ける?
16.ハ長調(キー=C)での主要三和音を解析してみよう
17.ハ長調(キー=C)での主要三和音の6度マイナーコードを解析してみよう
18.ハ長調(キー=C)での<F>系のテンションコードを解析してみよう
19.ハ長調(キー=C)での<G>系のテンションコードを解析してみよう
20.ハ長調(キー=C)で今までのコードの弾いてみよう
21.E7を使うと、強烈にAmに向かう平行調
22.分数和音とは?
23.他のキーからハ長調(キー=C)に変換する
24.課題曲で練習してみよう。
25.本文を全てクリアしたのに思うように弾けない人へのトラブルシューティング
あとがき
                                 (全 117ページ)



1. 楽譜だけでピアノを練習しても楽しくない?

*注「ここからはコード奏法の利点を説明します」

友達や、彼女に「ええっ!ピアノが弾けるの?凄い!!」と言われたい人は、きっとピアノ教室に行くでしょう。
さらに、最近の教室ではこの曲が弾きたいといえば、その曲のレッスンをしてくれる教室もありますが・・・・・・・・・

本来、ピアノを練習するということは、音楽を楽しむためにあると思います。
しかし、実際にはこんな感じではありませんか?

  1. 楽譜を見て、どの音か考えながら弾くのは苦痛だ!
  2. 練習する楽譜が原曲のイメージと違いすぎて、意欲がわかない。
  3. 楽譜どおりに弾く練習をするのみで、好きな曲がなぜ素晴らしいのかなどが全然わからない
  4. 楽譜を見て練習するわりには、結果的に丸暗記になってしまい、他の曲が全く弾けない。
  5. 数ヶ月たって、久しぶりに弾こうと思っても、忘れて弾けない。

また、親に無理やり5年ピアノを習わされたが、練習のつらさだけ印象に残ってその後、鍵盤に触りたくもなくなった、そんな人もよく見かけます。


この<音源付!ピアノ教室では教えてくれない最速ピアノレッスン法 !コードから入るピアノ 編>ではスローテンポのフレーズを中心に、コード譜のみで、好きな曲を理解し、自分で考えながら、好きなように弾くための練習をします。


但し、最初に一曲弾くという意味では、楽譜で練習したほうが早いかも知れません。
また、知っている曲でないと弾けません。





5.  ハ長調(キー=C)における<C>というコードとは?

*注「ここからは色々なコード、テンションコードの意味、色々な練習パターンで実際の使い方、弾き方を鍵盤図表とCD−Rで実践していきます」

コードとは、基準となる音、ラ=A、シ=B、ド=C、レ=D、ミ=E、ファ=F、ソ=Gなどにさまざまな音を重ねる複数の音の事です。

ただ、Cという記号をコードの<C>ととらえたり、<ド>単音のことを指したりもします。


ハ長調(キー=C)ではCというコードは1度またはバンド用語でルート、音楽理論ではトニックといいます。


ハ長調(キー=C)におけるCというコードは、曲が自然とCに帰ってくる性質があり、一番安定感のあるコードということが言えます。

<重要!>
構成音は<ドミソ>で、<ド>から黒鍵も含め4音(3度という)で<ミ>更に黒鍵も含め3音(3度)進んで<ソ>この3音がCというコードです。


図4の指番号を見て鍵盤を弾いてください。

図4

指番号の絵


図5 コード<C>
コードC練習用の鍵盤の絵




コード<C>の、この<ドミソ>の順番は<ミソド>でも、<ソドミ>でも、順番を変えてもかまいません。
といっても、どうでも良いというわけでもありません。

図8 <ミソド>のコード<C>
ミソドのコードC練習用の鍵盤の絵


図9 <ソドミ>のコード<C>
ソドミのコードC練習用の鍵盤の絵


<ドミソ>を<ソドミ>にするとか、<ミソド>にすることを転回形を変えるといいます。


<重要!>
楽器として美しい音色になる場所を探すという考え方でも良いし、あとで出てきますが、同じコードでも、どういう考え方で、どういう組み立てにするかで、ずいぶん曲のイメージは変わるので、そういった基準で転回形を決定します。





理解を深めるために、最初からベース音付きで弾いていきます。

コード感は、音楽をやっていない人でも自然に持っているもので、コード感が薄かったりすると曲に不安を感じたりするものです。
自分がもともと持っているコード感では理解できない場合、(この曲、わけわからん!)と感じたり・・・・

コード<C>のベース音は転回形に関わらず<ド>と決まっています。
(図10では指番号のEの事)

図10 左手でベース音の<ド>を加えた<ドミソ>のコード<C>
ベース付ドミソのC練習用の鍵盤の絵


図11 左手でベース音の<ド>を加えた<ソドミ>のコード<C> 
ベース付ソドミのC練習用の鍵盤の絵


図12 左手でベース音の<ド>を加えた<ミソド>のコード<C>
ベース付ミソドのC練習用の鍵盤の絵


また、転回形を変えると、響きは同じなんだけど、最高音だけが目立って聞こえます。
ベース音をしっかり弾くと、右手だけの時と比べてコード感が安定しますネ。
コード感と表現しましたが、そういう言葉があるのかどうかは知りませんけど・・・・




7.とりあえずCというコードを弾いてみましょう

楽譜を見ずにと言っても何かないと、どう弾いたらいいかわからないので、下のような鍵盤図表というものを作りました。
まあ、これも譜面の一種ですが・・・・

鍵盤図表1 (SOUND01SOUND02)
音が重なるようなら、ページのTOPに戻ってBGMを停止させて下さいこのページのTOPに移動します

*注「この鍵盤図表のサンプル練習サウンドは、
右のSOUND01SOUND02をクリックしてください。

鍵盤図表1




鍵盤図表について                     

弾く音と、コードを時間の流れとともに、直視的にわかるように工夫しました。

CD−Rには、各鍵盤図表に対応して4小節ずつローテンポ、ハイテンポの二種類が収録されており、最初は、鍵盤図表をゆっくり見ながら弾く練習ができます。
(EpisodeT、EpisodeUでは、ローテンポ、ハイテンポのそれぞれの速さが違います)




   鍵盤図表についてここで詳しく説明しておきます。

鍵盤図表の一番上にピアノの鍵盤を示します、見失わないように真ん中、下にも鍵盤を書いてはさみました。
*真ん中の鍵盤はEpisodeUでは後半から出てきます。

楽譜代わりの簡単鍵盤図表上楽譜代わりの簡単鍵盤図表下



更に、見失わないように黒鍵がある位置の縦線は、矢印のようにすべて太くしました。
                楽譜代わりの鍵盤図表説明1



C3と書いてあるのは、64鍵盤でいうところの、実際の鍵盤中央より少し左の<ド>のことです。
(88鍵生ピアノで言うと鍵穴左の<ド>です)
         楽譜代わりの鍵盤図表説明2



一番左は拍数を示します。この場合4分の4拍子なので、1小節で4拍です。
拍数の右にある指番号の入った鍵盤を弾けばオッケーです。
楽譜代わりの鍵盤図表説明3
この例では、黒鍵の位置からわかるように、2拍目に<ドミソ>=<C>ですね!



<重要!>
1小節目の一拍目と言えば、ストップウォッチなどと同じように、1秒と表示されるまでに1秒かかるという感覚で、0〜1拍目はどうするのか?と思う方がおられるかもしれませんが、音楽の表現方法で、0〜1拍目はありません。小節の頭は常に1拍目から始まります。
「1,2,3,4,1,2,3,4」と曲が進んで行きます。
この場合、「1,2,3,4」が2回ですから2小節進んだことになります。



一番右の縦のバーがダンパーペダルです。(一番上にダンパーと書いてあります)
サスティーンペダルともいいます。
生ピアノで言うと一番右のペダルです。
黒に塗りつぶしている時は踏み続け、白のときはペダルを離します。
楽譜代わりの鍵盤図表説明4 ダンパーを踏めば楽譜の音符はあらない?






一般に市販の楽譜にはダンパーペダルに関する記述がありません!
私は、これは大問題だと思っているのですが・・・・




ダンパーのバーの、右側に弾く強さとかいてあり、○の大きさがまちまちですね。
これが鍵盤を弾く強さを表します。

一般の楽譜にはここまで具体的に表記されていません!

これは、ピアノをうまく弾くためにとても重要なことですが、最初からいきなりそこまではできませんから、ある程度弾けるようになったら、十分に練習してください。
* EpisodeUは途中から、弾く強さ記載の鍵盤図表に変わります。
          楽譜代わりの鍵盤図表説明5


弾く強さの右側にコードネームを示します。
私は分数和音が一番わかりやすいと、考えているので、分数和音でコードを省略しで書いていますが、念のためなるべく代理コードも書くようにしています。


指使いは、弾きやすいようにすればいいと思います。
しかし、今後の事を考えて、特に左手の小指のスキルをアップするために、なるべく小指を使って 弾きましょう。
指番号は鍵盤図表に示しました。
指番号の絵




また、Aのダララ〜ン(ARPEGGIAREアルペッジアーレ)のように、わずかに時間をずらして弾くような弾き方は、Bのように省略した表記にします。

楽譜代わりの鍵盤図表のアルペッジアーレの表記





18.ハ長調(キー=C)での<F>系のテンションコードを解析してみよう

*注「ここで代表としてハ長調(キー=C)としての各F系コードを説明しています」


<F△7>について
図37
コードFメジャーセブンの音を省略する鍵盤の絵


<重要!>
図37は<F>に、<ファ>から7度の<ミ>の音をプラスし、1度の<ファ>の音を省略したものです。
<ミ>の音を最高音に持ってくると、強烈に緊張感があり、曲の流れの中で、サビの1つ目のコードによく使います、かなり切ないです。

私は、この転回形をよく使います。


<Fm>について
図38 <Fm>
コードFmの音を移動する鍵盤の絵

<重要!>
図37は<F>の3度の<ラ>を♭して<Fm>とし、転回形を一つ下げました。
メロディとの兼ね合いで、100%代替可能ではないが、<F><G>系コードの代わりに、少しだけ悲しい雰囲気に変える場合に使います。


<F9>について
図39 <F9>
コードF9の音を移動する鍵盤の絵

図39は<F9>です。私がよく使う転回形にしてあります。
よく使うコードではあるけれど、前にやった<C9>と同じ形ですが、<C9>ほど強烈に9THの音が前に出ません。


<重要!>
コード単独で弾けば、高さが違うだけで同じ響きですが、同じキーの中のコード進行では、(この場合はハ長調<キー=C>)マイナーとか、9THとか、コードネームが同じでも、調の基音が変われば感じも意味も変わってきます。



月は地球の衛星ですが、地球は月の潮汐力で潮の満ち引きや、マントル対流を増長させ、火山噴火を起こし物質の循環や、生命の営みに大きく影響しています。(オオカミ男とか?)
しかし、冥王星の衛星ならば、星の大きさが近いので、激しい潮汐力で早い時期に自転と公転が同期してしまい、何の変化も起こらなくなるでしょう。
もし、木星の衛星ならば、衛星よりはるかに大きい木星本体にはほとんど影響しません。

   関係ないか!




鍵盤図表16 (SOUND33SOUND34)
音が重なるようなら、ページのTOPに戻ってBGMを停止させて下さいこのページのTOPに移動します

*注「ここではG系コードまでの解説が終わった時点での練習パターンを掲載しています、16パターン目の鍵盤図表です、この鍵盤図表のサンプル練習サウンドは、右のSOUND33SOUND34をクリックしてください。」



絶対に丸暗記ではなく、コードの構成音、弾き方、感情移入のやりかたを覚えてください。
鍵盤図表16


ダンパーについて
最初の−1小節目のところは、8分の速さでダンパーを踏みなおすので、タイミングが難しいですが、重要なのでできるまで練習してください。
(一般的にマイナス1小節などという表現はしませんが、曲として明らかに前の小節から入ってきている演奏なのであえてマイナス1としました。)


考え方
鍵盤図表16 (SOUND33,34)はサビで使われるようなコード進行ですが、サビのイメージのコード進行を意識した、イントロとして作ってみました。
曲によっては、サビのコード進行、主旋律(メロディ)をイントロに持ってくる場合があります。

最初に通常より1オクターブ高い音で弾いてインパクトを持たせ、4小節目のAmのところで1オクターブ低く移動させることによって、5小節目の<C9>、歌いだしのコードポジションに合わせるようにしています。


−1小節目の<C>→<Dm7>→<Em7>の進行は1度の音を省略させることで、ごちゃごちゃ感をなくし、クリアな音になるように意識しています。
ピアノの音質や、好みによっては1度を入れたほうが良い場合もあります。

その後も、コードをなるべく広い範囲に分散させて、高い音がきれいに聞こえるように意識しています。


このように、広い範囲に分散させるようなコードをオープンコードといいます。
オープンコードを使うと音に広がりがでて、クリアなイメージになります。
逆に、ごちゃっと一箇所にまとめるコードをクローズドコードと言います。
どちらがいい、悪いではなく、場面、他の楽器、ボーカルなどとの兼ね合いで使い分けます。

<上達ポイント!>
これらのことは、演奏者の主観で決めることで、こうしないといけないというものではありません。



感情について
最初の<C>から、<F>のところは、(音階が上がってくるイメージで最初は弱く、だんだん強く)と言いたいところですが、実際は最初は弱く、だんだんメリハリ(強く弾くところと弱く弾くところをはっきりさせる)をつけるというイメージです。
<G>→<Em>のところは弱くで<Am>にかけてもう一度盛りあがるイメージです。

<重要!>
もちろん、このコード進行ではこのように弾かないといけないというものでもありません。
嫌なことがあった日、雨の日、夜中、休日の前のゆったりした日、恋人の前など、さまざまな心の状態で弾き方は変わるものです





24.課題曲(練習曲)で練習してみよう。

*注「ここでは課題曲(練習曲)にはいる前に、具体的な曲に関する説明や、練習方法、歌詞付コード譜などを抜粋しています」

さあ、今度は課題曲(練習曲)で練習しましょう。

<音源付!ピアノ教室では教えてくれない最速ピアノレッスン法 コードから入るピアノ 編>を購入していただく際に、この課題曲(練習曲)を聞いて参考にしていただいたと思いますので、ある程度はこの課題曲(練習曲)を気に入っていただいた、と信じたいです。



課題曲(練習曲)の作曲コンセプトは
   1.できるだけ親しみやすい
   2.ハ長調(キー=C)で出てくるコードを1曲でできるだけ多く使う
   3.1番はできるだけ簡単に弾きやすく、2番は盛り上がって、ある程度難しくする


上記のコンセプトを吟味した結果、下記のような構成の曲になりました。
1番は、演奏は簡単だが、コードが難しい
2番は、コードは簡単だが、演奏が難しい
   そんな曲になりました。


EpisodeUでは細かい内容については、まだ難しいと思うので、課題曲(練習曲)のSOUNDと鍵盤図表のみとしました。


今までの練習 パターンが弾けるなら、課題曲(練習曲)の1番はそう難しくないと思います。

ただ、課題曲(練習曲)で、いままで勉強していないコードがでてきますが、EpisodeVでやりますのでオリジナルと同じでなくても構いませんので、添付のコード表をみて弾いてください。

* 2番は盛り上がるということなので、作曲中にある程度冷静さを失って盛り上がってしまいました。


課題曲(練習曲)は80小節以上ありますが、ぶつ切りのSOUND DATAとし、ほぼ4小節ずつ、テンポ50(奇数番号)、テンポ85(偶数番号)の二種類の音源が収録されています。

* テンポ50はめちゃゆっくりで弾き易いと思います。
* テンポ85は曲の抑揚によってテンポが多少変化します。


課題曲(練習曲)フルコーラスの音源データは

テンポ70のガイドピアノ(こもったストリングス)、SAX、メトロノーム入り
(SOUND83)
テンポ85のガイドピアノ(こもったストリングス)、SAX、メトロノーム入り
(SOUND84)
テンポ85でピアノ、SAX、メトロノームなし(オリジナル)
(SOUND85)

の3パターンをフルコーラスで収録しています。
   *フルコーラスとは、<一曲、通しで>という意味です、




ガイドピアノについて(SOUND83、84)
フルコーラス練習中に、実際にピアノの音を入れると、自分の音がわからなくなるし、メトロノームだけでは、どこを弾いているかわかりにくいと思うので、アタック感の少ないこもったピアノに似た音を、小さめの音で入れました。練習のじゃまにはならないと思います。
ガイドピアノはホワンホワンの音で入っているので、コードさえ変えなければ、私と違う弾き方をしたとしても、気にならないし、不協和音にもなりません。
色々試してみてください。
自分が弾いているピアノの音の大きさに対して、ガイドピアノの中に入っているSAXの音量をちょうどよいくらいに調整すると、弾きやすいと思います。


歌詞付コード譜について
次ページの歌詞付コード譜は、できるだけわかりやすいコードネームにしているつもりです。


<音源付!ピアノ教室では教えてくれない最速ピアノレッスン法 コードから入るピアノ編>
では、曲を理解し、自分で考えながら、好きなように弾くための練習をするのですから、ある程度弾けるようになったら、歌詞付コード譜を見て、アレンジを自分で考えながら弾いてみてください。
色々なコードと、色々な弾き方が一瞬で頭に浮かび、手が勝手に弾いている状態になるように、特に注意してください。鍵盤図表はあくまでも参考です。
きっと、今まで頑張って色々なことを考えてきた成果があるはずです。

1. できるだけ多くの、コードの形を完全に暗記すること。

2. できるだけ多くの転回形と、弾き方を覚えること。

3. どんな状態であれ、すぐに心がピアノの鍵盤に入っていくイメージを意識すること。

これらをマスターした上で課題曲(練習曲)が弾ければ、他の曲でも楽に入って行けると思います。
忘れないでくださいね。

それでは、課題曲(練習曲)!頑張って下さい。




鍵盤図表58−61(2番サビ) (SOUND71SOUND72

音が重なるようなら、ページのTOPに戻ってBGMを停止させて下さいこのページのTOPに移動します

*注「ここでは加害曲(練習曲)の2番のサビ部分の鍵盤図意表を抜粋しています、CD-Rの音源は、右のSOUND71SOUND72をクリックしてください」


鍵盤図表58-61




*本当に断片的ですが、これで「音源付!ピアノ教室では教えてくれない最速ピアノレッスン法!
 〜コードから入るピアノ 編〜EpisodeUのサンプルページは終わりです。
インターネットページの関係で、見づらいところも多かったと思いますが、いかがでしょうか?


このテキストは,他のどの本でも見たこともないコード奏法の「超実践マル秘ノウハウ」を満載しています。

他書で本書より、より実践的で詳しいコード奏法解説書は存在しないと思っています。
EpisodeUを理解すれば、自力で、コード奏法や、作曲の道に進む技術の最低限のラインはクリアです!

音源付!ピアノ教室では教えてくれない最速ピアノレッスン法!EpisodeU


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